スプレッドシートの活用法

スプレッドシートの活用法

スプレッドシートはグーグルが提供するエクセルのような表計算ができるクラウドサービスです。関数などの機能はエクセル同様に備えており、複数人で同時に編集もできます。このスプレッドシートを会計・税務に活用する方法を基本的な操作とともに紹介します。

会計・税務に応用する

勘定奉行から弥生会計へ

使い慣れたソフトで会計データを見たいときに気軽にデータを変換できればいいですが、たまにしか使用しないのであれば市販のソフトは割高に感じられます。スプレッドシートとアップススクリプトを使えば会計の変換も簡単です。→ 勘定奉行から弥生会計へ

スプレッドシートの関数を利用する

リストの重複を取り除く

UNIQUE関数はリストから重複する項目を除いて、新たなリストを作成する関数です。行(複数のセルの組み合わせ)のリストを引数とすれば、組み合わせの重複チェックもできます。→ UNIQUE関数

他のスプレッドシートの値を参照する

スプレッドシートから別のスプレッドシートを参照することができます。データベースとなるスプレッドシートを用意することで、グループ内の細かい表現を統一でき、関連性のある資料を作成できます。→ IMPORTRANGE

スプレッドシートの操作方法

シートを縮小印刷する

スプレッドシートの弱点は印刷のオプションが少ないことですが、縮小印刷やセンタリングは使い方を工夫することで実現できます。1枚の用紙に印刷したい時にも役立ちます。→ 印刷の縮小とセンタリング

オンラインアンケートを作成する

スプレッドシートはオンラインアンケートの結果収集にも利用できます。そのためにはスプレッドシートからグーグルフォームを作成します。→ グーグルフォームを利用する

スプレッドシートとエクセルの違い

スプレッドシートとエクセルの互換性

エクセルをアップロードすればスプレッドシートに、スプレッドシートをエクセル形式を指定してダウンロードすればエクセルに変換することができます。対応していない関数がどうなるのかを確認しました。→ エクセルとの互換性

"=空欄"はゼロか空欄か

スプレッドシートとエクセルでは少し仕様が違います。=で空欄のセルを参照した場合に、エクセルではゼロが表示されますが、スプレッドシートでは空欄となります。→ ゼロを表示する