スプレッドシートとエクセルの互換性

スプレッドシートとエクセルの互換性

スプレッドシートはほぼエクセルと同等の機能を有していますが多少の差はあります。気付いた両者の差をご紹介します。

エクセルを基準として見たスプレッドシート

エクセル形式でダウンロードした時の関数

スプレッドシートをエクセル形式を指定してダウンロードした場合に、互換性のある関数は機能を保ったまま変換されます。しかし、互換性のない関数は表示される値は保たれますが機能は保たれず、アップススクリプトで定義された関数は#NAME?エラーとなります。エクセル形式でダウンロードした時に互換性のない関数は

=空欄セルでは0が表示されない

エクセルでは=空欄セルとすると0が表示されますが、スプレッドシートでは空欄となります。この違いは=空欄セルの表示を数値と判定するか文字と判定するかにより生じています。スプレッドシートで0を表示するためには強制的に数値と認識させるために=空欄セル+0とします。=空欄セルで0を表示させる

復数のシートを:で指定できない

エクセルではSheet1:Sheet3のようにこのシートからこのシートまでという指定ができます。しかし、スプレッドシートではこの形式での指定ができず#NAME?エラーとなります。同様の指定方法を実現するには関数を定義するしかありません。復数のシートを範囲指定する

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