スプレッドシートの重複削除関数 (unique関数)

スプレッドシートの重複削除関数 (unique関数)

unique関数はリストから重複を除いたリストを作成する関数です。エクセルでは重複を除く処理はありますが関数としてはスプレッドシートにしかありません。

重複のないリストを作成する

unique関数の使い方

unique関数は引数で指定した範囲から重複する行を除外して新たなリストを作成する関数です。

unique関数を使用する場合は=unique(A1:A3)のように入力します。そうすると入力したセルから下に重複行のないリストが作成されます。

このように1つのセルに入力すれば復数のセルに出力されることがこの関数の特徴です。この特徴は楽である反面、出力先に値が入力されたセルがあるとエラーになるため注意が必要です。

引数で指定する範囲は1列である必要はありません。複数列を指定した場合も行(複数のセルの組み合わせ)で重複判定が行われます(unique関数の詳細)。

エクセルで重複のないリストを作成するには

エクセルにはunique関数はありませんが、選択した範囲から重複を削除する機能があります。

この機能を使用するには対象となる範囲を選択して、データ>重複の削除を選択します。

こちらは関数ではないため対象となる範囲の値が変わっても自動的にリストが更新されることはありません。

お読みくださり、ありがとうございました。