スプレッドシートの条件付き書式

スプレッドシートの条件付き書式

条件付き書式を使用すれば、特定の条件の場合にだけ文字や背景の色を変えたり、データ分析の結果をサーモグラフィーのような色で見たりすることができます。

値に応じて文字色や背景色を変える

セルに入力された値に応じて文字色や背景色を変える場合には条件付き書式を設定します。

条件付き書式を設定するには、表示形式>条件付き書式を選択して、条件付き書式設定ルール画面を表示します。この画面で条件付き書式の条件と書式(フォント色、装飾、背景色など)を設定します。

条件付き書式設定画面
  • 範囲に適用 : 条件付き書式を設定するセルの範囲を指定します
  • セルの書式設定の条件... : 条件を指定します、条件に応じて入力欄が変化します
  • 書式設定のスタイル : 文字色や背景色を指定します

これらを指定して完了をクリックすれば条件付き書式が設定されます。

例、日だけ赤色にする

A1に曜日が1文字を入力すると、日だけが赤文字になる設定を例に挙げます。この場合の設定は以下の通りです。

  • 範囲に適用 : A1
  • セルの書式設定の条件... : 完全一致するテキスト、追加される入力欄に日
  • 書式設定のスタイル : 文字色を赤

これでA1の値を書き換えた時に、日の場合にだけ文字色が赤になります。

カラースケールの使い方

条件付き書式を使用すれば、指定した範囲のセルを値に応じて塗り分けることができます。これを利用すればサーモグラフィーのようなカラーマップを作成できます。

条件付き書式設定画面

図のカラーマップの設定は、条件付き書式の設定画面の一番上で単一色ではなくカラースケールを選択して、以下の通りです。

  • 範囲に適用 : A1:A10
  • その他 : デフォルト

設定では最小値が緑、最大値が白となっているため、1が入力されているA1が緑、10が入力されているA10が白、その間が中間色となっています。

カラーマップの例

お読みくださり、ありがとうございました。